学校行事
10月1日(水)、ソーシャル・チャレンジ for High School 事業の一環として、学校法人河原学園人間環境大学の先生方をお招きし、「SDGsの多種多様性」をテーマにご講演いただきました。本講演は、本事業が目指す地域課題の解決や持続可能な社会づくりと連動した内容となっています。
本事業は、地域の課題解決を通じて生徒が持続可能な社会の担い手として成長することを目的にしています。地域社会と連携した体験活動を通じて、安心・安全な街づくりや望ましい合意形成について考える力を育むとともに、地域で主体的に活動できる人材の育成を目指しています。
講演では「SDGsとその難しさ」「微生物からの贈り物 ~新しい物質発見とSDGs~」「SDGsとIT技術」について、それぞれの視点からお話しいただきました。専門的な内容を分かりやすく紹介していただき、生徒たちはSDGsの幅広さと深さを学ぶことができました。講演を通して、地域課題の解決や地方創生にSDGsの視点を活かす意義を実感する機会となりました。
特に、2年生にとっては再来週から始まるインターンシップに向け、企業でのSDGsや地方創生の理解を深める良い準備となりました。また、1・3年生もポスターセッションで質問する力を高めるための基礎知識を得ることができ、今後の学びにつながる貴重な機会となりました。
本事業では、各校が地域課題の解決に向けた研究活動や、愛媛の魅力発信を目的としたPR動画の作成などを行っています。生徒たちは大学や企業と連携し、地域の課題やSDGsに取り組むことで、地域に愛着を持ち、主体的に社会に関わる力を育んでいます。



情報電子科
情報電子科の2・3年生が、半導体技術者検定4級の取得を目指し、9月27・28日の2日間にわたり愛媛大学で半導体人材育成講座を受講しました。
講座は1日50分×6限の長丁場でしたが、半導体の物性や基礎、種類と特徴、品質保証や課題などについて、各大学の先生方が丁寧でわかりやすい解説を行いました。生徒たちは専門的な知識を吸収し、理解を深める貴重な学びの機会となりました。
今回の経験を生かし、12月に実施される検定試験での合格を目指します。

講座に参加する生徒の様子(愛媛大学)
機械科
機械科3年生の課題研究班と1年生の機械技術部ロボット班が、9月27・28日の2日間に開催された海上自転車競走に初出場しました。
大会では、150名を超える参加者の中で奮闘し、団体の部で予選1位を獲得。惜しくも決勝戦で敗退しましたが、堂々とした健闘を見せました。個人戦では予選敗退となったものの、初挑戦ながら大きな経験を積むことができました。

また、併催された「海と船の甲子園」クイズ大会にも出場し、知識を競い合う場でも健闘しました。


機械科
機械科2年生が、伊方発電所見学に続き、四電エンジニアリング株式会社による「TIG溶接と非破壊検査」の出前授業を受講しました。(講義:9月11日午前、実技:9月11日・18日午後)
授業では、発電所で活躍されている講師から、経験に基づいた説明や正しい取扱方法を直接学ぶことができました。講師の中には本校機械科の卒業生も2名おり、担任や部活動顧問との再会を果たす場面もありました。成長した姿に、生徒たちも大きな刺激を受けたようです。
機械科では、松工マニフェストの科目標「確かな機械技術が身に付いた技術者の育成」を掲げ、今後も企業との連携を通じて実践的技術の習得を進めていきます。プロジェクトはさらに続きます。




機械科