情報電子科2年生 匠の技教室
2026年3月3日 19時14分3月3日(火)、情報電子科1年生を対象に、本校大会議室にて情報セキュリティ講座を実施しました。講師には、株式会社四国テクニカの高橋様をお招きし、実社会における情報セキュリティの現状と対策についてご講義いただきました。
文科省(専門高校アカウント)
3月3日(火)、情報電子科1年生を対象に、本校大会議室にて情報セキュリティ講座を実施しました。講師には、株式会社四国テクニカの高橋様をお招きし、実社会における情報セキュリティの現状と対策についてご講義いただきました。
3月2日(月)、工業化学科2年生は帝人株式会社松山事業所様お招きし、「匠の技教室」としてアラミド繊維について学びました。
はじめに、帝人株式会社がレーヨン(人造絹糸)の製造から出発し、合成繊維や合成樹脂へと事業を拡大しながら、100年以上にわたり高分子化学の技術を発展させてきた歴史についてご説明いただきました。その技術は、アパレル分野にとどまらず、機能性材料や構造材料、医療材料など幅広い分野で活用されています。
今回の教室では、松山事業所で製造されているアラミド繊維に焦点を当てて学習しました。通常のナイロン(ポリアミド)繊維と比較しながら分子構造の違いを学び、ナイロン66が脂肪族炭化水素を骨格とするのに対し、アラミド繊維は芳香族炭化水素を骨格とすることで、強固な分子構造となり、優れた耐熱性と引張強度を実現していることを理解しました。鉄鋼よりも強く、しかも軽量であるという特長に、生徒たちは大きな関心を寄せていました。
令和8年3月1日(日)、第116回卒業証書授与式を挙行し、310名の生徒が本校を巣立ちました。
当日は午前10時より卒業式が行われ、各科代表生徒に卒業証書が授与されました。また、校長賞、優等賞、皆勤賞、特別功労賞、産業教育振興中央会賞、愛媛県産業教育振興会賞などの賞状授与も行われました。
式辞で宮地校長は、「卒業は3年間の努力の結晶であり、その歩みを支えてくれた家族や周囲への感謝を忘れないでほしい」と述べました。そして、これから困難に直面しても、自らの可能性を信じ、良心と目標を胸に力強く歩んでほしいと激励しました。
在校生送辞は生徒会長の和田さん(電気科2年)が務めました。これに対し、卒業生代表の松本さん(繊維科)は、仲間とともに挑戦を重ねた3年間を振り返りながら、支えてくださった先生方や家族、友人への感謝の思いを述べました。
●卒業式前日表彰
卒業式の前日表彰が行われました。本日の表彰は、次のとおりです。
2月27日、表彰伝達が行われました。運動部および生産部の各種大会・コンクールで優秀な成績を収めた生徒が紹介され、その成果が全校で称えられました。