建築科・工業化学科の生徒が、2級管工事施工管理技術検定および3級技能検定(建築配管)を受験し、指導をしてくださった愛媛県空調衛生設備業協会 技術委員の皆様と座談会を行いました。試験を振り返るとともに、今後の学習方法や空調衛生設備業の仕事について意見交換を行いました。
● 2級管工事施工管理技術検定・3級技能検定(建築配管)の成果と今後の課題
合格者・不合格者を問わず、生徒一人一人が試験を振り返り、それぞれの反省点や学習の取り組みについて発表しました。その後、今後試験を突破するためにどのように学習を進めていくべきかについて、協会の指導者の皆様と意見交換を行いました。
2級管工事施工管理技術検定については、8月の夏休みに実施された講習会の内容や日程、その後の受験勉強の進め方などについて意見が交わされました。講習会の時期やテキスト・インターネットを活用した効果的な学習方法について、生徒からも多くの意見が出されました。
また、3級技能検定(建築配管)については、講習会での実技練習や日々の学習がどの程度検定に生かされたかを振り返りました。資格取得の学習を通して、建築設計だけでなく設備分野の知識や技能の重要性を理解できたという意見も出されました。
● 空調衛生設備業の仕事をどのように伝えていくか
今回の資格学習を通して、生徒たちは建築分野における空調衛生設備の仕事を知る貴重な機会となりました。さらに、若い世代や子どもたちにこの分野の仕事を知ってもらうためにはどのような取組が必要かについて、生徒と協会の皆様で意見交換を行いました。
今後も工業高校と協会が連携し、空調衛生設備業の魅力や重要性を広く伝えていくことを目指して、座談会は締めくくられました。