基礎工事業の体験(建築科3年生)
2025年5月27日 09時45分建築科3年生が、愛媛基礎工事業協同組合による出張講座を受講しました。
講座では、鉄筋の加工・組立、型枠の組立、コンクリート打設といった実習を体験。建設業への理解を深める貴重な学びの機会となり、生徒たちは真剣に取り組んでいました。今回の講座は、3年生にとって高校生活最後の体験学習のひとつとなりました。
文科省(専門高校アカウント)
建築科3年生が、愛媛基礎工事業協同組合による出張講座を受講しました。
講座では、鉄筋の加工・組立、型枠の組立、コンクリート打設といった実習を体験。建設業への理解を深める貴重な学びの機会となり、生徒たちは真剣に取り組んでいました。今回の講座は、3年生にとって高校生活最後の体験学習のひとつとなりました。
5月23日(金)、機械科3年生が今治市で開催された「バリシップ2025」に参加しました。
午前中は 新来島どっく大西工場 を見学し、ケミカルタンカー船などの迫力ある大型船を間近で見る貴重な体験をしました。午後からは展示会場に移動し、日本全国および海外から出展された企業による最新の造船・海事技術に触れました。
バリシップは2年に一度開催される国際海事展で、会場には多くの一般来場者や企業関係者が訪れ、活気に満ちた雰囲気でした。生徒たちは、将来の進路や技術の最前線について学ぶ良い機会となりました。
高校生ものづくりコンテスト化学分析部門の県大会に向けた合同練習会が、本校工業化学科の実習室で開催されました。新居浜工業高校、今治工業高校、松山工業高校からそれぞれ2名、計6名の選手が参加し、7月5日(土)に本校で行われる愛媛県大会へ向けて実技練習を行いました。
約30名の生徒が参加し、今年度最初の保育園交流活動を行いました。年少・年中・年長の3クラスに分かれて、準備してきたとりのこ用紙を使い、色とりどりのあじさい壁画を制作しました。
5月22日(木)、全校朝礼で県総体に出場する18部263名の選手を対象とした壮行会が行われました。