第76回全国植樹祭200日前記念イベントに参加しました
2025年10月31日 16時03分本校建築科3年生が制作した「第76回全国植樹祭えひめ2026」カウントダウンボードのお披露目式が、10月25日(土)エミフルMASAKIで行われました。
当日は『第76回全国植樹祭 200日前記念「えひめ山の日の集い」』に出席し、生徒代表が制作の経緯や工夫点を発表しました。緊張しながらも堂々とした発表で、多くの来場者から温かい拍手をいただきました。
文科省(専門高校アカウント)
本校建築科3年生が制作した「第76回全国植樹祭えひめ2026」カウントダウンボードのお披露目式が、10月25日(土)エミフルMASAKIで行われました。
当日は『第76回全国植樹祭 200日前記念「えひめ山の日の集い」』に出席し、生徒代表が制作の経緯や工夫点を発表しました。緊張しながらも堂々とした発表で、多くの来場者から温かい拍手をいただきました。
10月25日(土)、吹奏楽部が「えひめの愛顔の子どもの芸術祭2025」(会場:えひめこどもの城)に出演しました。
「ともに生きる」をテーマに、童謡やアニメメドレー、絵本の読み聞かせを取り入れた多彩なプログラムを披露。会場いっぱいに集まった子どもたちから大きな拍手が送られました。
演奏を通して、音楽の楽しさや人とつながる喜びを実感できるひとときとなり、部員たちにとっても「ともに生きる」ことの大切さを改めて感じる貴重な経験になりました。
10月29日(火)6限後、火災を想定した非常変災対応訓練を実施しました。
本訓練は、災害発生時の防災体制を確認し、避難行動の徹底を図るとともに、防災講話を通して生徒・教職員の防災意識を高めることを目的に、年に数回行っています。
当日は授業終了間際の15時12分、「訓練、訓練、訓練、火災発生。火災発生場所、第2教棟2階建築科管理室。全員、直ちに運動場へ避難せよ。本部は運動場。」との訓練放送を受け、全校生徒・教職員が速やかに避難しました。
運動場での整列・点呼後、松山中央消防署の方による講話があり、消火器の基本的な使用方法の説明と実践的な消火訓練も行いました。
今回の訓練を通して、防災意識の大切さを改めて実感する良い機会となりました。
繊維科では、SDGsの取り組みの一環として、ハートフルプラザ様と協力し、古着の回収を実施します。
当日は校内に回収ボックスを設置し、家庭で不要になった衣類をリサイクルとしてお預かりします。資源を循環させ、持続可能な社会の実現に向けて、皆さまのご協力をお願いします。
また、先着100名様にハンカチタオルをプレゼントいたします。1日限りの取組ですので、この機会にぜひご参加ください。
文部科学省が主催する専門高校魅力発信動画コンテストにおいて、本校土木科2年生が制作した動画が、文部科学大臣賞優秀賞を受賞しました。
生徒たちは、日々の学びや実習の魅力を伝えるために構成・撮影・編集までを自ら行い、創意工夫あふれる作品を完成させました。専門高校の魅力を的確に表現した作品として高く評価されました。
今回の受賞を励みに、これからも「ものづくり」を通して地域と未来に貢献できる人材を目指します。