電子回路組立部門では、スイッチやボタン、センサなどを用いた入力回路を設計し、はんだ付けによって電子基板を製作します。その後、製作した基板を用いてプログラム課題に取り組み、課題に応じた動作を実現します。
競技では、電子回路の設計力や正確なはんだ付け技術に加え、プログラムを迅速に作成する力、問題文を正確に読み取る力など、総合的な技術力が求められます。
愛媛県大会では、電子機械科3年の杉本さんが、製図・はんだ付けともに安定した高い技術を発揮し、見事優勝を果たしました。特にはんだ付けおよびプログラム部門では全体1位という優秀な成績を収めました。
また、電子機械科2年の池口さんも準優勝に輝き、両名とも6月14日に徳島科学技術高校で開催される四国大会への出場権を獲得しました。
県大会で得た経験を生かし、全国大会出場に向けてさらなる成長と活躍が期待されます。
昨年度の全国大会優勝に続き、松山工業高校メカトロ部の挑戦は続きます。
優勝した杉本さん(左)と準優勝した池口さん(右)