「U15プログラミングコンテスト愛媛大会」は、愛媛県を中心とした地域に在住する15歳以下の児童・生徒を対象とした、初心者向けのプログラミングコンテストです。
プログラミングに興味を持つ子どもたちは、YouTubeで公開されている学習動画や解説書、サンプルプログラムなどを活用してプログラミングを学び、自分で作成した作品を応募します。大会に参加するためには、大会ホームページからプラットフォームや解説書、サンプルプログラムなどをダウンロードし、公式YouTubeチャンネルの動画を見ながら学習を進めた後、自分で作成したプログラムをメールで提出します。
基本的にはYouTubeと解説書を中心に学習するため、特に中学生にとっては決して簡単な課題ではありません。
普段から「魅Can部」として活動している本校メカトロ部に参加し、直接指導を受けてきた中学生は、これまでに身に付けてきたプログラミングの知識や技術を生かし、安定したプログラムを完成させていました。
大会当日は、本校メカトロ部の生徒たちだけでなく、実行委員として参加している本校メカトロ部の卒業生や、これまで大会に参加してきたOBたちも駆け付けてくれました。
これまでプログラミングを学んできた子どもたちが、今度は大会を支える側として参加してくれる姿を見ることができ、大変うれしく感じました。世代を越えて、プログラミングを通じたつながりが生まれていることを改めて実感した一日となりました。
参加していただいた選手の皆さん、応援してくださった保護者の皆様、そして大会運営に御協力いただいた実行委員の皆様、本当にありがとうございました。
来年度も、地域の中学生たちにプログラミングの楽しさや、「自分で考えて、動かして、完成させる」ことの面白さを伝えながら、U15プログラミングコンテスト愛媛大会の運営にも引き続き取り組んでいきたいと思います。
地域の子どもたちがプログラミングに興味を持ち、将来のIT人材へと成長していくきっかけとなるよう、これからも活動を続けていきます。